シグナル 長期未解決事件捜査班 坂口健太郎さん主演作の作品の感想とレビュー

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ネタバレに触れるポイントがたくさんあるので、
まだ未視聴の方は、ご注意ください!!

こんにちは。

今回は坂口健太郎さん主演のドラマ”シグナル”の感想とレビューについて、ご紹介していきます。

韓国ドラマのリメイク版で、とっても見応えのあるサスペンスドラマです。

サスペンスドラマの中では、一押しのこの作品、ぜひご覧ください。

こんな質問にお答えします!

どこで配信されている?
まだ見られる?
原作はある?

目次

あらすじ

2010年4月7日、城西警察署地域課の警察官になっていた健人は、素行の悪さのせいで刑事課強行班係の桜井美咲山田勉から説教を受けていた。8日夜、健人は廃棄処分される無線機から声がしているのに気づく。声の主は大山だった。大山がもたらした情報から、時効が10日に迫った女児誘拐事件が動き出す。健人や美咲の必死の捜査の末、事件はついに終結する。4月27日、警視庁捜査一課に長期未解決事件捜査班が設置される。その後、大山と無線が繋がるが、銃声が聞こえて通信が途絶えてしまう。

2018年、長期未解決事件捜査班に配属された健人は、同時期に再び大山との交信が可能になり、そこで自分が過去の世界の大山と交信しているのではないかと考えるようになる。当初はその非現実的な現象を受け入れられなかったが、大山の行動によって過去が変わったことで認めるようになる。健人側の無線機が繋がるのは、いつも23時23分。過去が改変されたことは無線機を使う健人にしか認識されない中、健人は過去の大山と協力しつつ様々な未解決事件に挑んでいく。

引用:Wikipedia

簡単にいうと

未解決事件を捜査していた三枝(坂口健太郎)が一台の無線を見つけた。

突然繋がった、無線は時空を超えて過去の大山剛志捜査官北村一輝)につながった。

それは、突然繋がった過去からのシグナルだった。

現代の三枝と過去の大山がともに協力しながら、現代の未解決事件を解決していくサスペンス

そこにも伏線があり、かなり見応えを感じることができる。

先がどうなってしまうのか、気になって、一気見したくなる作品の一つ。

ドラマ登場人物

警視庁長期未解決事件捜査班(現在)

三枝健人(主人公) 坂口健太郎 警視庁捜査第一課長期未解決事件捜査班のプロファイラー。
桜井美咲      吉瀬美智子 長期未解決事件捜査班の班長。
山田勉       木村祐一  長期未解決事件捜査班の刑事で、美咲からは「先輩」と呼ばれる。
小島信也      池田鉄洋  長期未解決事件捜査班の鑑識官。

城西警察署刑事課強行班係(過去)

大山剛志 北村一輝 かつての刑事課の刑事(巡査部長)で美咲の指導係でもあったが、2000年4月15日より行方不明。
伊藤裕二 おかやまはじめ 大山の先輩刑事。巡査部長

警視庁

岩田一夫 甲本雅裕 警視庁捜査第一課の係長。
中本慎之助 渡部篤郎 警視庁刑事部長。階級は警視監。女児誘拐事件捜査の責任者だった。

他にも、豪華な役者さんが出演されてました!

私のお気に入りポイント

大山警部のキャラが熱い

大山警部(北村一輝さん)のキャラがものすごく熱い!

刑事さんで、あんな人がいたら、世の中違う!と思うほどとっても人間性が高く、ものすごく元気がもらえるキャラでした。

桜井さんが先輩思う気持ちもとっても、わかる!

三枝警部補の家族を思う気持ちが切ない。

三枝警部補の家族を思う気持ちがかなり切ない。

(途中)

桜井美咲の先輩であり、指導係であった大山の行方を探しながら、必死に生きる姿に感動

誰かを思いながら、必死に戦う姿に感動する。

(途中)



作品情報

2016年に韓国で放送されたテレビドラマ『シグナル』のリメイク作品。


作品関連商品

劇場版、シグナルも結構見応えあって面白いので、ドラマ見たら映画も是非見てみてください。



劇場版もなかなか面白かった!

坂口健太郎さんは、今大人気で、引っ張りだこな俳優さんの1人です。

今期のドラマ、ドクターチョコレートもかなり面白く、毎回欠かさず見るドラマの一つです。
ぜひ、見逃し配信見てみてください!

作品の感想

未解決事件を解決していく物語は、大好きなカテゴリの一つです。

見応えの作品でした。

今回、ご紹介したシグナルは、タイムトラベルや運命のテーマを巧みに取り入れたミステリードラマです。

伏線や人間関係もものすごく気になるポイントがたくさんありました。

未解決事件の真相を解き明かす過程で、登場人物たちの成長も絆も描かれています。

刑事ドラマとタイムトラベル要素を融合させた新しい形のストーリーです。


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この記事を書いた人

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私は、ドラマ大好きな主婦です。隙間時間でドラマをいつも見ています。
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