グレイトギフト<第一話>ネタバレ・感想 真犯人は・・・誰?グレイトギフトは殺人

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ネタバレに触れるポイントがたくさんあるので、
まだ未視聴の方は、ご注意ください!!

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これ、今期間違いない作品です!

最初から先の展開が気になる・・・
想像できない展開に面白いこと間違いなし!!

目次

グレイト・ギフトの第一話のあらすじ

舞台は大学病院。ある患者の不審死をきっかけに、うだつの上がらない病理医・藤巻達臣(反町)が発見した未知の殺人球菌「ギフト」――。この球菌が体内に侵入すると、まもなく患者は死亡。その後、球菌は完全消滅(!)し、死因は急性心不全としか診断できなくなる…。そう、それはまさに《完全犯罪の殺人》を可能にする、世にも恐ろしい球菌だったのです!
 この驚異にして脅威の新発見によって、藤巻の人生はみるみる激変します。《院内の熾烈な権力争い》に「ギフト」を利用する強欲な医師たち、「ギフト」を金に換えようとする権力者たち、《「ギフト」による謎の連続殺人》を追う警察組織。そして…重い病に倒れた最愛の妻。藤巻は瞬く間に《殺人球菌をめぐる陰謀の渦》に飲み込まれ、やがては引き返せなくなっていき…。
 図らずも権力の階段を駆け上がることになった藤巻は、殺人球菌をめぐる壮絶なサバイバルで生き残ることができるのか? 生と死、正義と悪――葛藤の末にたどり着いた先で、彼が見る光景とは一体…!? そして、院内に球菌を持ち込み、連続殺人事件を招いた真犯人は、はたして誰なのか…。

引用:公式ホームページ

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グレイト・ギフトの第一話の感想

第一話の感想!

藤巻先生が殺害球菌を発見し、白鳥先生を信じて真相を伝えたのに、、
結果として、殺人事件につながる展開となってしまいましたね。

グレイト・ギフトの第一話のネタバレポイント

第一話で亡くなった人は?

●元総理大臣・愛宕克己(山田明郷)
●理事長 奥野信ニ

藤巻先生が殺人球菌を発見する

元総理大臣・愛宕克己(山田明郷)が急死した。
死因を調べるために、藤巻先生は解剖をすることになった。

藤巻は、右頸部に残っていた謎の黒ずみに着目。
採取した液状検体から、“未知の球菌”を発見する!

これは、新種の球菌かもしれない・・・

しかもなんと殺人球菌は1時間程度消滅してしまうのだった。

最悪の事態を危惧した藤巻は理事長・奥野信二に秘密裏に許可を取り、
新たな液状検体の採取に着手する。

院内で発生する不審死

院内で、新たに発生する不審死。

やっぱり殺人球菌の仕業なのか、、、
誰が犯人なのか?

藤巻は誰も死なないように、球菌を調べることにした。

味方だと思って白鳥へ殺人球菌について話してしまう・・・

白鳥先生は、藤巻は信用できると判断し、殺人球菌のことを相談してしまう。
それが、全ての引き金をひいてしまうのだった。

白鳥先生は、理事長の水に殺人球菌を入れて殺害してしまうのだった・・

このことを藤巻は白鳥先生に伝えると、奥さんを人質にとられてしまうのだった。

真犯人からの手紙・・・

真犯人からの手紙?が届くのだった!

近くに真犯人が・・・

もしかして、久留米なのか?

次回に続く・・・

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